夫婦関係を修復したいなら、浮気相手に慰謝料を請求してやりましょう。不貞行為の慰謝料は、浮気相手にのみ全額請求することもできます。不貞行為の慰謝料は200万円前後と言われているため、慰謝料請求されたあとに浮気を続けることはないはずです。

慰謝料を請求するとなると不貞行為の証拠が必要です。ただし浮気相手とのやりとり程度では、証拠としては不十分。また夫に内緒でGPSを持たせたり浮気相手の家を盗聴したりと、違法な方法で集めた証拠だと、慰謝料を請求するのは難しいです。

浮気相手に確実に慰謝料を払わせたいなら、浮気調査を探偵に依頼してください。探偵が確保する証拠は、裁判などでも使える有効な資料となります。なお街角探偵を利用すれば、30秒で浮気調査に強い探偵を見つけられますよ。

必要な証拠がそろったら、弁護士やカウンセラーのサポートを受けながら、夫との関係を修復していきましょう。弁護士の協力があれば、浮気相手に対する慰謝料請求のほか、接触禁止の約束をさせることもできます。街角探偵を利用すれば、提携する弁護士・カウンセラーによりアフターフォローを受けられますよ。

浮気されたとはいえ、夫の関係を修復したいなら、まずは街角探偵の無料診断を試してみましょう。オンライン上で浮気調査の見積もりや相談が可能です。悩み相談からでも大丈夫ですので、「探偵に依頼するかどうかわからない」という方もお気軽にご利用ください。